ea21の「14の要求事項」をざっくり理解する

「14項目もある…」と感じた方、安心してください。大きく4つに整理すると、全体の流れがすっきり見えてきます。

ea21には14の要求事項があります。一見多く感じますが、大きく分けると4つのカテゴリーです。それぞれ何をするのかを把握しておくだけで、取得に向けた動きがずっとスムーズになります。


4つのカテゴリーで整理する

現状を知る

要求事項 1〜2

自社の活動範囲を決めて、環境にどれだけ負荷をかけているか(CO2・廃棄物・水など)を数値で把握する。

方針と計画を立てる

要求事項3〜7

環境経営方針を定め、目標を数値化し、誰が何をやるか体制を作る。

実行・記録する

要求事項 8〜12

教育を行い、書類を作り、緊急事態への対応を準備する。
日々の活動を記録する。

振り返って改善する

要求事項 13〜14

取り組みの結果を確認し、代表者が全体を見直す。
環境経営レポートを公表する。

このサイクルを回すことがea21の本質です。一つひとつは、やり方さえわかれば難しくありません。

ポイント
14の要求事項は「現状を知る→計画を立てる→実行する→振り返る」という4つの流れに整理できます。このサイクルを回すことがEA21の本質です。